柔整保険塾第一期

『保険が厳しくなった』
『これからは保険では食えない』

これって本当でしょうか?

そもそも、ルールに則って正しい保険請求をしていますか?

実は毎月、少しドキドキしながらレセプトを提出していませんか?

まずは、動画を三つご用意しました。

まずはFacebookライブで限定公開した動画をご覧ください!








動画はいかがだったでしょう?

少しでも「あれ?」と思われた先生。
知らぬ間に不正、または不当請求をされている可能性があります。

実は、不正・不当請求は「お金にならない」のです。
毎月毎月、リスクを増やした上にお金を捨てている事に気づいて下さい。

実話ですが、10年間「正しくない請求指導」をするレセコン業者のレセコンを使っていた先生がいました。
正しくない請求を続けた事で、10年間で500万捨ててしまっていました。
それも「知らずに」です。

最初から正しい請求をしていれば手元に500万が残っていたはずです。
これっておかしいと思いませんか?

先生は「正しくない請求」でお金を捨てていませんか?

100円程度の一部位コロに資格を賭けるより、資格を守りながら売上を上げるのが当たり前じゃないでしょうか?



柔整保険塾は「保険請求」だけの塾ではありません

柔道整復師とはなんぞや???

保険請求を学ぶには
「柔道整復師とはなんぞや?」
という自分の資格について知らないといけません。

柔道整復師ってどんな資格なんでしょう?

「骨盤矯正」や「整体」、「マッサージ」をする資格ではないですよ?

柔道整復師の「業務範囲」について正しく説明できますか?
業務範囲は『骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷』ではありませんよ?

柔整保険塾では、「柔道整復師とは?」についてきちんと学んでいただきます。

あんまり保険を使ってないから関係ないでしょ?

『ウチの整骨院は請求枚数が少ないから大丈夫』
『基本、実費だしほとんど保険使ってないから大丈夫』
こんな勘違いをしている先生がおられたら、少し時間を下さい。

『ウチの整骨院は請求枚数が少ないから大丈夫』

請求枚数が少なくても、不正不当な請求であればアウトです。
近年、監査で処分される金額はどんどん少額化してますよ?
少ないながらもカルテの整備は完璧ですか?
「遅滞なく」記入してますか?
記入内容はそれで正しいですか?

『基本、実費だしほとんど保険使ってないから大丈夫』

ほとんどってことは0ではないんですよね?
保険請求をしているなら、毎月1000枚提出しても、毎月10枚の請求でもアウトはアウトですよ?
10枚分のカルテは「遅滞なく」整備してますか?
枚数が少ないからって大丈夫なんですか?

その完全実費、本当に完全実費ですか?

保険を辞めて、完全実費で運営されている先生もおられるようです。

そこは自由ですが「なぜ保険請求を辞めた」んでしょう?

  • 返戻が多いから?
  • 請求作業が大変だから?
  • 手間の割に稼げないから?

それは保険請求のせいではありません。

「正しい保険請求」を知らなかった先生が原因ですよ。

  • ちゃんとルール通りの請求しないから返戻が多いんです
  • 遅滞なくカルテ等の入力をしないから、月末月初の請求作業が大変なんです
  • 平均部位や平均金額に踊らされ、きちんと算定するものをせずちゃんとルール通り請求できなくて部位コロをするから、お金を捨ててるんです。

ちゃんと学べばちゃんと請求ができます。

正しく保険請求ができないから、実費に「逃げた」んじゃないですか?

しかも、完全実費でも患者さんから償還払の手続きを要求されたら拒めませんよ?

そこまで理解して「完全実費」を謳っているんですよね????

「正しくない請求」がとんでもないトラブルを生む

これも間違った請求指導で起こるトラブルです。
自費でも保険でも関係ありません。

「この患者さん、頻回で延々と来るから一ヶ月寝かせておこう」

2ヶ月くらい後にこう言われたらどうしますか?
「先生、○月(寝かせた月)の怪我なんだけど。生命保険(または共済)の傷害給付金を請求できるって言われたんだわ。書類書いてちょうだい」
どうします???

請求してないんですよ???

それとも「今回の怪我は生命保険や共済に請求できる怪我ですか?」って毎回患者さんに確認してるんですか?

学生だと学校内の怪我の保証をしてくれる「スポーツ振興センター」の災害共済給付。

頻回で延々と来る学生さん、書類を頼まれたらどうするんですか????
請求してないんですよ???

整骨院の都合で間違った請求判断をしていると、しっぺ返しは必ず来ます。






柔整Mastersとは?

柔整Mastersは6つの理念で活動している「柔道整復師」の先生のための団体です。

  • 柔道整復業界に蔓延する正しくない情報を浄化する
  • 「部位転がし」という概念を柔道整復業界から排除する
  • 不正請求と言われない柔道整復師を養成する
  • 国民のために正しい知識で開業従事する柔道整復師を養成する
  • 適正な保険請求で稼げる柔道整復師を養成する
  • 誰にも頼ることなく、保険請求業務が行える柔道整復師を養成する


柔整Masters代表 上原樹

柔整Masters代表の上原樹です。

柔整業界はなぜ【不正請求】のレッテルを貼られ年々風当たりが厳しくなっているのか?
一番の原因は「保険請求」に関して徹底して学ぶ場所が存在しないことです。

保険は厳しくなったという言葉を良く聞きますが、それはルールを知らない人の「逃げの諦め台詞」です。

実際、保険は厳しくなっていません。
不正請求への取締りが強化されているだけです。

正しくルールを理解し実践するだけで、法や売上げ含め、プラスにしかなりません。

平成29年10月1日から柔整審査会の機能権限強化により、部位転がしを含む「従来型の保険請求」のままでは確実に衰退していきます。

業界内に浸透している真っ黒な「嘘」の請求ルールから脱却し、正しく保険を取り扱かいしっかり稼げる柔道整復師を共に目指して行きましょう!

金額ベースでは保険は厳しくなっていない

『柔整の保険が厳しくなった」と言われ続けて何年が経つでしょうか?

本当に厳しくなってますか?
実は「いい加減な請求」は通らなくなっているだけです。

逆に、確信的に不正請求をしているような柔道整復師は厳しくなっているということでもあります。

では、なぜ真面目にやっているつもりなのに自分の院が厳しくなっているのか?
それは先生の行なっている保険請求が「ルールから外れている」からです。

ルールから外れているのも、確信的に不正請求をしているのも保険者から見れば「一緒」です。
厳しい言い方をすると、ルール通りでない請求は全部一緒なんです。

保険請求に責任を持つのは一体誰なのか?

o期生の先生から色々な質問や疑問を受け付けてきました。
「どこに根拠があるか分からない」請求を、請求団体やレセコン業者から指導されたまま行なっている先生が大多数です。

勘違いしないで下さいね。
間違った請求の責任は先生が負うんです。
だって先生の契約番号で、先生の名前で、先生の印鑑を押して提出してますよね?
実は、請求団体もレセコン業者も個別指導や監査になっても助けることはできません。

そもそも、開設届はきちんと出せてますか?

最近は保険と自費の併用を行う整骨院が増えてきています。
それはそれでいいんです。
「ちゃんとルール通りであれば」です。
鍼灸のみの資格しか持っていない施術者や養成学校の学生、無資格者が勤務している院もあると思います。
柔整保険とそれ以外の施術をどのように区別するか?はもちろん理解されていますよね?
保険と自費はどう区分するか理解されてますよね?
柔道整復「専用」の施術室、の意味は理解されてますよね?
まさか、自費用の部屋を「虚偽の届出」で開設届出してませんよね????
もし、虚偽の届出で作った(あとで変えた)スペースで何かあれば賠償保険は適用外になりますよ?
全額、先生が負担できるんですか????

「責任を取ってくれない第三者の指導」に資格を賭ける怖さを知ろう

『そんなことないよ、所属団体が間違ったことを指導する訳が無い』
『会費も払ってるんだから、何かあったら助けてくれないなんてありえない』

分かりました。
では、機会があれば所属団体やレセコン業者にこういう風に聞いてみて下さい。

『万が一、請求指導に基づいて請求したものに対して個別指導や監査になったら具体的に何してくれますか?』


もう一つ、当たり前のことをお伝えしておきます。

団体に所属していたら安心なのか?

団体に所属していたら、そして請求団体の請求指導で習ったように請求をしていれば個別指導や監査は行われないんでしょうか?
団体に所属していれば、返戻はないんでしょうか?

厚生労働省のホームページにこんなページがあります。


ここで受領委任の中止(中止相当)を受けた先生は、全員団体に所属していなかったんでしょうか?
おかしくないですか?

何回もしつこく言います。
最後に先生が責任を取るんです。
では、先生が学ばないと何が間違っていて何が正しいのか分からないままでは自分の資格を守ることもできません。

たった50円、されど50円のリスク

レセの算定に『初検時相談支援料』というものがあります。
厚生労働省の統計では、初検時相談支援料を算定しているレセプトは90%を超えているそうです。

初検時相談支援料は50円です。
その50円のリスクを理解して算定していますか? 
もし、そのリスクが大きいものであったらどうしましょう?

所属団体やレセコン業者から「皆さんが算定しているので、算定しないと逆に目立ちますよ」と指導があったとの報告もあります。
これ、何かあったら誰が責任取ってくれるんでしょう????


警告!これらは全部『嘘のルール』です!

  • 「同月に他の整骨院や病院にかかると保険が使えませんので全額実費になります」
  • 「長期のレセは目を付けられる」
  • 「前回の通院から一ヶ月経過すると初検料がかかります」
  • 「三部位同時負傷は目を付けられるので負傷日をズラす」
  • 「当院は全身を触っていますので、どこを請求しても大丈夫です」
  • 「後療は常にフルセットで請求しています」
  • 「骨折を疑われる患者さんは、医師が骨折の診断をしてから請求して下さい」
  • 「頻繁に来る患者さんは時々、寝かせます」
  • 「当院は三ヶ月になる前に治癒にしているんで、部位転がしはしていません」

『手錠の画像で、なに脅かしてんだよ!』と思われた先生。

交通事故絡みの逮捕だけでなく、療養費の不正請求で逮捕事案も出てますよ?

無資格者に施術を行わせる 元競輪選手の整骨院院長らを逮捕 千葉

柔道整復師の資格を持たない者に施術を行わせたなどとして、千葉県警生活経済課は11日、柔道整復師法違反(業務の禁止)や詐欺の疑いで、元競輪選手で整骨院院長の小暮征宏容疑者(52)=千葉県松戸市二十世紀が丘美野里町=ら男女3人を逮捕した。

 他に逮捕されたのは本房(ほんぼう)さおり(29)と天野拓(41)の両容疑者。

 逮捕容疑は共謀の上、平成30年1月、天野容疑者を無資格者だと知りながら、小暮容疑者が経営する同市内の「なゆほ整骨院秋山駅前院」で4回にわたり施術を行わせたほか、本房容疑者が施術をしたように装った申請書を作成し、療養費などとして全国健康保険協会千葉支部に計4440円を不正請求したとしている。

 小暮容疑者は25年までA級競輪選手として活躍し、同市内で整骨院を2店舗経営していた。

 同課によると、天野容疑者が施術を行ったとみられる患者は少なくとも延べ7千人以上、保険請求額は1千万円以上にのぼるという。同課は余罪を追及し、事件の全容解明を進める方針。

産経新聞

決して脅しではありません。


もう、そろそろいい加減にしませんか?

  • あやふやな知識で保険請求をする
  • 請求団体やレセコン業者の間違った請求指導で保険請求する
  • 誰が言っていたか分からない「自分たちのルール」で保険請求する

もう、そういうヤバイ請求はやめませんか?

そういう請求を続けている限り、柔道整復師の保険請求は「不正請求」だと言われ続けます。

保険者はレセプトを見れば「あ、この先生はちゃんと分かっているな」くらいはすぐ分かります。

柔道整復師の保険請求が「不正請求」だと言われている理由は柔道整復師が原因です。

請求の根拠、請求に対する整合性を証明できますか?

一人でも「正しい保険請求」の知識を身につけてもらって、柔道整復師の保険請求を「ルールに基づく整合性のある保険請求」に変えませんか?
そして、柔道整復業界を変えていきましょう!



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柔整保険塾メニュー一覧

  1. 柔整保険請求塾
  2. 施術録記載技術演習
  3. 返戻指導
  4. 保険請求相談
  5. 保険請求コンサルティング(実習)

※③④は個別対応
※⑤は会場参加者のみ

開催コースについて

会場参加とオンライン、2通りの参加方法をご用意しています

会場参加

大阪・福岡の各会場で講義をうけていただくコースです。
①②③④⑤が対象になります。
(各会場20名が定員です)

オンライン参加

オンラインで動画を配信して学んでいただくコースです。
①②③④が対象となります。

柔整保険塾カリキュラム

1講義75分×2コマ

第一講

ルールの改正と請求フローについて
・急性、亜急性が削除された30年6月1日の療養費改正以降の取り扱いのメリットデメリット
・現物給付から鑑みた現金給付とは?

第二講

時代の変化に伴い患者の権利を守るため療養費の取り扱いをどう理解し、どう動けば良いのか
・用語の統一認識
・売上げ金額から考える平均部位請求と部位転がしの関係
・多くが陥る保険請求の落とし穴とは?
・最も注意すべき「不正請求」と「不当請求」を理解していますか?

第三講

ルールに基づく療養費の取り扱いをマスターし、「生存」「成長」していくための移行手順と売上の獲得
・現状否定、マイナス削除
・「不正」とは?「部位転がし」とは?きちんと理解していますか?

第四講

・柔道整復師法と柔道整復師の業務との関係とは?
・負傷名の考え方
・近接部位の考え方
・負傷日、負傷原因と問診の手順を間違うと〜患者さんが苦痛な「取り調べ」になる

第五講

原理原則に基づいた患者指導管理と療養費の関係を理解し、どう転換すれば良いのか?
・「治る患者」と「治らない患者」の特徴を理解しよう
・間違った認識で行う通院指導が部位転がしを生む

第六講

・通院頻度と保険請求の適切な関係を考える
・新患、再患、初検、再検の正しい取り扱い方を理解しよう

第七講

ルールに基づく利益の獲得と、ルールを無視した不利益な請求手法を理解する
・一部負担金と窓口金額が「請求リスク」になる理由
・領収書、明細書の取り扱いがトラブルを招く?

第八講

これからも患者に安心して自院に通院してもらえるための療養費の取り扱い・平均部位の正しい取り扱い方
・柔整と混合診療
・これからの柔整療養費とあはき療養費の併給

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タイムスケジュール(会場参加)

開始時間13:00

75分講義①
  ↓
15分休憩
  ↓
75分講義②
  ↓
15分休憩
  ↓
実践施術録60分
  ↓
グループワーク(質疑応答、共有など)60分

タイムスケジュール(オンライン参加)

後日、以下の講義動画を配信します

75分講義①
  ↓
75分講義②
  ↓
実践施術録60分

日程表(会場参加)

会場について
大阪:梅田・西天満・心斎橋
福岡:博多・天神
(都合により会場が変更になる場合があります)

※各回19:00より個別フォローアップ兼懇親会を行います(希望者)

4月第一講

  • 大阪:4月14日
  • 福岡:4月28日

5月第二講

  • 大阪:5月12日
  • 福岡:5月19日

6月第三講

  • 福岡:6月2日
  • 大阪:6月23日

7月第四講

  • 福岡:7月7日
  • 大阪:7月21日

※8月は個別対応期間になります(講義はありません)

9月第五講

  • 大阪:9月1日
  • 福岡:9月8日

10月第六講

  • 大阪:10月6日
  • 福岡:10月27日

11月第七講

  • 大阪:11月10日
  • 福岡:11月17日

12月第八講

  • 大阪:12月1日
  • 福岡:12月22日

1月フォローアップ

  • 大阪:日程未定
  • 福岡:日程未定

柔整保険塾第一期に参加する

柔整保険塾0期に参加された先生の感想です!

奈良県・F先生
『今までは請求の事を全く知らず、巷の噂等でレセプトを判断していました。
上原先生の講義を学びレセプトの本質がわかりました。
上原先生の講義をスタッフで学んだ後は請求に自信を持っておりました。
10月より上原先生から学ぶ以前のレセプトに審議が持たれ(4月・5月)個別指導を受ける事になりました。
不正請求は一切しておらず、それでも個別指導の対象となりました。
何故自院に個別指導の手紙が来たのかが最初理解出来ませんでした。
今まで、教えて頂いたカルテの書き方はどれも抽象的で本当に分かりませんでした。
必要な事と必要ない事を分かりますか?
しかし、上原先生に教えて頂いたカルテの書き方は全て的確で分かりやすいです。
個別指導は全て施術録での話で請求の全てだと実感しました。
もちろん個別指導から監査に切り替わる事なく、終わりました。』
広島県・Y先生
『両院共にレセプトに関わり前年より80万くらい上がりました!本当に今まで必死に調整していたのがアホらしくなります』

大阪府・U先生
『たどたどしい知識で不安を抱えながらやっていた毎月精神的に疲れるレセプト業務が、原理原則に基づいて行うことでとても楽に感じてきています』
福岡県・Y先生
『6月のルール変更の話を聞いた時に衝撃が走りました。今まで患者さんに説明してたことや先輩たちから教わってきたことって何だったんだろう…もっと早くこの考えかたが理解できていればと悔しい思いもありますがこれからこの学びをしっかり活かして取り組んでいきます!』
愛知県・K先生
『真っ白な保険請求セミナーから全部参加させていただいておりますが、このオンライン実践セミナーほど目から鱗に感じたことはありません。真っ白な保険請求セミナーと柔整保険請求塾で一通りルールと大まかな取り扱いがわかったつもりでいましたが、さらに深掘りして今現在の現場に直結するリアルな内容に参加してて楽しくて仕方ありません。復習動画も何回も見直せるので自分自身がパワーアップしている感をすごく感じています』
群馬県・N先生
『ネット経由でのセミナーが初めてだったので最初は違和感があり慣れませんでしたが、会場に行く時間や費用と比べると便利過ぎて今ではオンラインの方が楽に勉強できると思ってます!』

参加費について

会場参加

500,000円(税抜・分割可)
(各会場定員20人・2会場合計40人限定)

オンライン参加

300,000円(税抜・分割可)
(参加人数に制限はありません)

柔整保険塾参加に関するQ&A

結局、良くある保険請求の抜け穴とかを教えてくれるだけで、長く使えないものではないんですか?
法律・通達、そして療養費の支給基準などに準拠したものを学んでいただきます。
講師のオリジナルでも抜け穴でもありません。
保険を使わない自費整骨院なんですが、参加のメリットはありますか?
保険を分かって使わないのと、分からないで使わないのは大きな違いがあります。
保険を理解したことで自費整骨院から保険を取り扱うようにされた先生も何人もおられます
請求団体で何年か前にきちんと保険請求を習いました。参加する必要はありますか?
まず、柔道整復師とは何か?をご理解されておられますか?
それによって理解度は格段に違ってきます。
また療養費の改定は2年に一回、通知通達は適宜出されていますので最新の保険請求や柔道整復師の置かれている状況は知って置かれるべきだと思います
1クール参加すると正しい請求ノウハウは身につきますか?
学ぶだけでなく、実行することが重要ですので学んで行動に移される先生に習得が早いのは言うまでもありません。
また療養費の改定は2年に一回、通知通達は適宜出されていますので最新の保険請求や柔道整復師の置かれている状況の情報は取り続けていただくべきです
会場参加で申し込みたいのですが、何回か会場参加が出来ません
会場に参加できない場合はオンラインでの参加になります
分割は何回までできますか?
分割についてはPayPal決済(クレジットカード、銀行引落)で8回での分割となります
会場参加ができない場合、⑤保険請求コンサルティング(実習)は後日個別で行なってもらえますか?
会場参加できない場合はオンライン参加となりますので、会場参加特典は受けることができません。
請求団体に所属していますが、正しい保険請求を学ぶことはできますか?
請求団体に所属していても、学んでいただくことが可能です
本当に売上が上がるのですか?
○○式、等の個人で解釈をしたようなその人オリジナルの方法ではありません。
きちんと保険請求の原理原則に基づいて学んでいただきますので、同じ条件でしたら売上は必ず上がります
毎月の分割払いが滞った場合はどうなりますか?
まず、ご連絡をいただくことが原則です。連絡をいただけない場合はシステムで自動的にライセンスが停止します。
以降の視聴、会場への入場はできません。

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