今回の柔整保険請求塾の最重要ポイントが第二講かな?!と思いながらスタートしました。
SNSをはじめとするネット世界では、整骨院と看板を挙げている先生や整骨院のコンサルみたいな企業(?!)や、他の医療系国家資格者が柔整業界の不安や不満を煽り「自費移行」へ誘導する広告などを多く見かけるようになりました。
出てきては消え、消えてはまた新たな自費移行推進派が出てくる…
流行り廃りなんでしょうか?
そもそも「柔道整復師」って何なの?と言う原点の部分から矛盾点、更には「法律違反」「契約違反」を含め幅広くお伝えさせていただきました。
自費でやろうと、自由料金でやろうと、保険を使おうと、個々の自由です。
今回一番お伝えしたかったこと。
「保険が使えない」の意味を十分にご理解いただけただけましたよね?!
いよいよ来月は最終講です。
来月は「お金」に関する考え方を請求する側、支払う側の観点からお伝えさせていただきます。(ここもかなり重要ですよー!)
See You NEXT!