先行案内期間は7月31日18:00まで!
※先行申し込みは終了しました
『収益から逆算する自賠責保険経営』セミナー
〜豪華3大特典付き
6月頃から、自賠責保険に関連した以下のようなトラブルの相談が急増中です。
・保険会社との支払いトラブル(2件)
・請求内容の食い違いによる指摘(3件)
・アジャスター(損害調査員)による来院調査(1件)
特に最後のケースでは、不正請求はしていないにもかかわらず、
疑いが晴れず調査継続という深刻な状態に陥っています。
これらトラブルには、共通する背景がありました。
それは、『"分かったつもり"で請求している』こと。
これらの事例を受け、今後もに同様のトラブルや調査が拡大する可能性が高いと判断し、
急遽以下の内容でセミナーを開催いたします。
「自院は大丈夫?」という思い込みが一番危険
〜実例から学ぶ、自賠責対応の落とし穴と対策〜
ーーーーー
・一度でも保険会社から「打ち切り」を受けたことがある。
・保険会社からの「打ち切り」後の対応がわからず、打ち切り後に通院をさせてあげることができない。
・保険会社からの施術料金支払い拒否を受けたことがある。
・保険会社が負傷部位の請求を認めてくれなかったことがある。
・保険会社から2部位以上支払いませんと拒否されて、損をしたことがある。
・請求した内容が認められず、減額支払いを受けたことがある。
・保険会社から、「健康保険での治療」を押し付けられたことがある。
・保険会社から「今回は健康保険で」と言われた時の対応がわからない。
・保険会社が邪魔だから、被害者請求に切り替えたら治療が継続でき、治療費は支払われる!と確信を持っている。
・現像、治療費未払いや、支払い遅延や保留などのトラブルを抱えている。
・「なんとなく」で自賠責を取り扱っている。
・「事故患者が少ないから自院には関係ない」と思っている。
・「罨法の算定、認められません」
・「電療の算定、認められません」
・「その負傷部位は“健康保険”です」
・「患者調査で“受けてもいない治療”に対する請求がされていますが?」
・「カルテに記載されてる内容から、請求との整合性が合いません」
・「今日で通院は打ち切ります」
・「今までの治療費は認められません」 などなど…
その場で答えたにもかかわらず、“不正請求の疑い”として持ち帰られた内容も…
→健康保険の「いつ・どこで・どうやって」とは比にならないほど詳細な「負傷原因」が問われる。
2.施術内容が不明確
→ 後療・罨法・電療・固定、などの記載だけでは太刀打ちできない。
最低限必要なのは、部位(範囲)・各部位ごとの施術時間・施術の目的と効能まで問われる。
3.症状変化の記録が曖昧
→ 具体性のない「変化なし」「経過良好」の記載で、「治療期間・治療回数」の必要性が問われる。
4.施術の必要性の根拠の乏しさ
→ 「なぜこの日にこの施術を行ったのか?」
「なぜ毎回すべての部位に同じ施術を行なっているのか?」が問われる。
などなど…
・自賠責保険の仕組みと基本ルール
・健康保険との違い・注意点
・調査員のチェックポイントと対応方法
・論理的な施術録の書き方
・トラブル事例とその対処法
・実務上の「守りの仕組み」の作り方
【特典①】アジャスター対応・鉄則マニュアル
・調査時の基本姿勢と準備
・よくある質問への受け答えテンプレ
・曖昧にすると突っ込まれる記録項目リスト
【特典②】各種書類テンプレート集
・施術録フォーマット
・トラブル回避のための同意書
・健康保険料金と自賠責料金の説明用文例
【特典③】
巻き込まれるな!被害者請求推進業者の裏話集
近年増加している「被害者請求推進業者」のリスクと実態を限定公開。
・日程:8月24日(日)(オンライン配信は複数回有り)
・時間:14:30〜17:30(多少延長有り)
・会場:心斎橋周辺(懇親会あり)
・形式:会場受講 / オンラインライブ配信
※オンライン配信は、9月の毎週日曜日(15:00~)を選択できます。
受講料:16,500円(税込)
先行特別受講料:16,500円(税込)→ 11,000円(1院)
※先行申し込みは終了しました
会場参加、または当日に動画でセミナーを視聴される先生はこちらからお申し込み下さい
↓
https://tms.izking.com/ent/e/QKhQQYjFeQdPar1S/
後日、動画配信での視聴を希望される先生はこちらからお申し込み下さい
↓
https://tms.izking.com/ent/e/ckD4jBsX4c8hbHSs/
※お申し込みの際、注意事項を確認の上お申し込みをお願いします。
先行募集なので、期限は
『7月31日18:00まで』とします。
※先行申し込みは終了しました
ーーーーー
○最後に一言
「まだ困っていないから!」は時代遅れです
“未然に防ぎ、事前に備える”が、これからの経営の常識!
リアルな情報と、即使える実務対策をお届けします
柔整Masters 上原樹